・RSS ・LOG IN

スポンサーサイト --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TB(-) | CM(-) | スポンサー広告 | Page Top
ピストルズ 2011/02/01

 ★★

著者:阿部和重


「若木山の裏手には、魔術師の一家が暮らしている─」。
田舎町の書店主・石川は、とあるキッカケから町の外れに住む魔術師一家と噂される人々と接触する。
その名は菖蒲家。謎に包まれた一族の秘密を探るべく、
石川は菖蒲四姉妹の次女・あおばにインタビューを敢行するのだが…。
そこで語られ始めたのは、一族の間で千年以上も継承された秘術にまつわる、目眩めく壮大な歴史だった。
史実の闇に葬り去られた神の町の盛衰とともに明かされていく一子相伝「アヤメメソッド」の正体と、一族の忌まわしき宿命。
そして秘術の継承者である末娘・みずきが引き起こしてしまった取り返しのつかない過ちとは一体─?
やがて物語は二〇〇五年の夏に起こった血の日曜日事件の隠された真相を暴きだしてゆく…。
読むものをあらゆる未知へと誘う、分類不能の傑作巨篇。




魔術師というので、もっと幻想的な物語を想像して
読み始めたのですが、実際は現実的なイメージが強い作品でした。
修行はかなりの苦行で、しっかり読むのがしんどいくらい。。

決して嫌いではないのですが、もっと短いと良かったなぁと・・・
省いて良さそうな話が多すぎて、退屈でした。

特殊な一族とはいえ、あおばが家族について
あまりにも事細かに知り尽くしすぎてますし。

かなりの長編なのに、長いなぁと思って読んでいた部分が多すぎて、
肝心なところが心に届かなかった気がします。
現に感想書くことも特にないんですよね(笑
スポンサーサイト
時を刻む砂の最後のひとつぶ | HOME | 2011年1月の読了本
Secret
トラックバック
TrackBackURL
→http://budgerigarto.blog109.fc2.com/tb.php/689-83f29d3b














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。