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ifの迷宮 2008/02/22

 

推理小説として読み始めたんだけど、あんまりミステリーぽくないですね
最初すごく読みにくくて、時間がかかりました
視点がコロコロ変わるのでイライラしちゃいました


障害児への偏見などで、胸に突き刺さるセリフが結構出てきました。
考えさせられるというか、タメになる話は多かったです。
ほんのちょっと未来の話で、障害を防ぐことが当たり前になってきている
時代なので、余計に偏見が強いのかな、という印象はありましたけど。


肝心のミステリーのほうは、つまんなかったです
被害者の遺伝子と、とっくの昔に死んだ人間の遺伝子が同じだった――
という話なんですが、もちろんそこに惹かれて手に取ったわけですが、
読んでみたらその点に関しては全く興味が持てなかったという・・・笑

なので真相が全く気にならず、犯人がわかったときも
あ、そ~てな感じで

しかもオチ、偶然かよ
作者も偶然が過ぎるとは認めているらしく、
言い訳めいたことが作中に出てきます

自分で推理しながら読めるっていう作品ではないので、
私の好みではなかったです


ちなみに遺伝子の話が結構出てきますが、文系の私でも難しくなかったので、
その辺はわかりやすく書いてるんじゃないかな~と思います

すごくつまらないわけじゃないし、遺伝子について目からウロコだった
話もあってタメにはなったんだけど、やっぱり読みにくいせいで
文章に引き込まれなかったのが残念だなぁと思いました


でも読後感は良かったです
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