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白い服の男 2008/05/19

 

社会風刺的な作品が多かったです。
もっと短いSSのほうがやっぱり好きですね
最近、星新一の本は中身をまったく確かめずに買うのでハズレが多々・・・

10編が収まっているので、1つ1つに感想を書こうかと思ったんですが、
特に感想を持てなかった作品は省きます

白い服の男
戦争反対それを唱える男たちがしていることは、ただの制圧。
自分が正義だと信じている男たちがしていることは
犯罪という、皮肉たっぷりの作品。
近い将来、どこかの国でありそうな気がする・・・


悪への挑戦
文体は嫌いだけど、どういうオチなのか気になって
スラスラ読めました
なるほどというオチだけど、やっぱ文体が気に入らない

テレビシート加工
この作品、昭和43年には既に発刊されているようです。
なのにテレビが薄くなっていくことを予想していたんでしょうか
この時代のことは知らないけど、既にそういう研究みたいなことは
されていたのかな
よくわからないけど、そこに感心してしまいました

興信所
これはなかなか
SSっぽい感じがして良かったです
幽霊にとりつかれてしまった男をなんとかしたけど、
次にとりつかれたのは・・・って話。

特殊大量殺人機
もっと短くまとめれば良かったのに~
内容はおもしろいんだけど、長い

ねぼけロボット
これは短くて私の好きな感じ
そのまんま「ねぼけロボット」
精巧な人間に近いロボットです

時の渦
同じ一日を繰り返すという、北村薫の「ターン」みたいなお話。
こっちは世界中が同じ一日を繰り返しちゃう
ラストがいまいち。



【他収録作品】
月曜日の異変
老人と孫
矛盾の凶器
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