・RSS ・LOG IN

スポンサーサイト --/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
TB(-) | CM(-) | スポンサー広告 | Page Top
七人のおば 2008/04/02

 


7人のおばの内、誰かが夫を殺したという手紙が届いた。
しかしその手紙にはおばの名前が書いていない
そのおばとは誰なのかを推理する、変わった推理小説


たとえ海外にいるといっても親戚が殺人を犯したことが
耳に入らないはずがないと思ったものの、
推理小説でそんなこと考えちゃいけません
時代が違うから、その時代はそうなのかもと、うやむやにもできるし(笑


ほとんどが回想シーンです。
ドロドロした不幸な家族の愛憎劇は読んでいて
推理小説だってことを忘れそうになる

最初にサリーはおばの全員が殺人を犯しかねないと言っていて、
私は残虐性の強い一家を想像したけど、憎悪が強いという意味でした
この人はないだろう・・・と思っても、後から全員に夫を殺す動機が出てくる
(でも、個人的に7人の内の1人だけは特に動機はないと思う

7人もおばがいるけど、それぞれ個性がすごく強い
浪費家に男たらしにおせっかいおばさんなど
だから結構読みやすかったです

歯の浮くようなセリフが多々あるんですが、外国の作品だと思うと
全然気にならないから不思議ですね~


それで犯人ですが、私はわかりませんでした
誰でもできるじゃ~んと思って。
最後のほうで犯人の名前が出た瞬間は叫びたいくらいでした
なんで思い至らなかったんだろう~~~
おかしいな~と思う箇所は所々あったんだよな~
最近、推理力が鈍ってるな、私

鋭い人は途中でわかるかもしれないけど、おすすめの作品です
スポンサーサイト
笑うな | HOME | 黒崎えり子のパーフェクトネイル
Secret
トラックバック
TrackBackURL
→http://budgerigarto.blog109.fc2.com/tb.php/88-3a5516b9














上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。